- 28坪・二階リビングの家をはじめて歩いて感じたこと(坪数の感覚のつかみ方)
- ジョリパッドの外観と、借景が生きた二階リビングの印象
- 土地の「抜け感」にこだわる理由が、体感としてわかった瞬間
- 上物費用3,500万円を聞いて、帰り道に夫婦が静かになった話
地元工務店のモデルハウスを予約なしで訪問。造作キッチン・洗面台・風呂に感動しつつ、「完成見学会」という場があることも初めて知りました。今回はその完成見学会へ初参加します。
帰りの車の中で、しばらく会話がなかった。
感動したときの沈黙とは、少し種類が違いました。現実がゆっくりと体に沁みてきた——そんな沈黙でした。
いい家だった。それもまた、本当のことです。
到着して、まず足が止まった
工務店の担当者に連れていただき、完成見学会の会場へ向かいました。駐車場に車を停めて、家の正面に立った瞬間に、なんとなく足が止まりました。
外壁がグレーの塗り壁で仕上げられていて、近くに寄ると表面に細かな凹凸がある。派手さはまったくないのに、目が離せない佇まいでした。
あとで担当者に教えてもらうと、「ジョリパッド」という仕上げ材とのこと。家って、外観から始まるんだな、と。
1階を歩きながら、「28坪 4人家族」の感覚をつかもうとした
歩いてみて、正直「思ったより狭い」と感じました。廊下が短く、各部屋への動線に無駄がない。「狭い」というより、「必要なものだけを残した」という感じに近かったです。
帰ってから夫婦で話してみると、我が家の暮らし方を考えると、もう少し広さがほしいという話になりました。
階段を上がったら、窓の外に空があった
この日の見学で一番印象に残ったのは、2階のリビングに入ったときのことです。窓の先に、隣の敷地の木々がちょうどいい距離感で広がっていて、空と緑が切り取られたように見えていました。「借景」と担当者に教えてもらいました。
土地探しで「抜け感」にこだわり続けている理由が、このとき初めて言葉ではなく体感としてわかった気がします。
見学の最後に、費用の話を聞いた
外構費用や諸費用も含めた上物の総額が、約3,500万円。工夫を重ねた上で、3,500万円。帰りの車はしばらく静かでした。
まとめ
- ジョリパッドのグレーの外観に、到着した瞬間から引き込まれた
- 28坪を実際に歩いて、坪数の感覚がはじめてつかめた
- 2階リビングの窓から見えた借景に思わず立ち止まった
- 外構・諸費用込みで約3,500万円。帰りの車が静かになった
次回は、別のモデルハウス見学レポートです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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