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  3. また椅子を買った夫——Yチェア、靴を脱いで気づいた座面の話

また椅子を買った夫——Yチェア、靴を脱いで気づいた座面の話

2026 5/21
家具・雑貨
2026年4月25日2026年5月21日
Yチェアと暮らすイメージのリビング水彩画、夫婦と子ども
⏱ 読了目安:約18分
いえづくりブログ — 番外編 | 📚 連載一覧
第2話 / 連載中

番外編

⏱ 読了目安:約14分

👩 妻のひとこと

私は椅子の名前なんて、ひとつもわからない人間でした。でも、夫がうれしそうに「これがYチェアだよ」と話す横で、写真の余白に映っただけのその椅子を「あ、見たことある」と思えた瞬間——夫の世界が、少しだけ自分の世界と重なった気がしました。土地が決まる前に椅子が増えていく。我が家の家づくりは、こうして妙な順番で進んでいます。

夫
「これがYチェアだよ」
家づくり番外編②の記録です← 番外編第1話:夫が椅子を買った

前回のあらすじ

「照明を見に行こう」と言いながら、夫が真っ先に向かったのは椅子のエリアでした。マルニ木工の椅子「HIROSHIMA」——深澤直人がデザインし、Apple本社にも納品されたその椅子が、5脚並んでいました。

ホワイトオーク材のソープ仕上げ、座った瞬間の「お尻が吸い付く」感触。15万円弱の椅子を夫はその日に購入し、家族で持ち帰りました。1脚の椅子がダイニングの空気を変えました。照明は「間取りが決まらないと選べない」という理由で見送り。

土地が決まる前に椅子が着々と増えていく——今回はその続きです。

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

📐 情報
家づくり番外編|椅子沼の続きです

このブログは、土地から注文住宅を建てる過程をシリーズで記録しています。番外編では、家づくりと並走して起きた出来事を書いています。前回の番外編では、夫がHIROSHIMA(マルニ木工)を買った話を書きました。あの1脚をきっかけに、夫の椅子への関心はとどまるところを知らなくなりました。

→ 前回:土地も決まっていないのに、夫が椅子を買った|HIROSHIMAと椅子沼の入口

家づくりを意識し始めた2025年、工務店の見学会に足を運んでいたあの頃、我が家で着々と増えていたのは、椅子でした。

本編では書けていませんが、モデルハウスを見て回り、「どんな家に住みたいか」をぼんやり考え始めていたあの時期、夫は椅子の本を読み、椅子の展覧会に行き、椅子を買っていました。家の方向性もまだ何も決まっていないのに、椅子だけは着実に前に進んでいた。夫という人間が、よく現れていると思います。

登場人物:直感派の妻と、調べ始めたら止まらない自営業40代の夫。家づくりの番外編として、家具・インテリア選びの記録をつづります。本編は 第1話 からどうぞ。

目次

友人宅の写真

妻
あの写真が引き金になるとは思っていなかった。夫が「あの椅子、何だろう」と言い始めた瞬間、またか、とも思ったし、少し楽しみでもあった。

に、たまたま映っていた椅子

2025年の春。大学時代の友人の家に遊びに行ったとき、スマートフォンで何枚か写真を撮りました。集まったメンバーの様子や、テーブルに並んだ料理。ごく普通の記念写真です。帰宅してから、その写真を夫に見せました。

夫

「これ、Yチェアじゃん!」

夫が食いついたのは、人でも料理でもなく、背景にちらりと映り込んでいた椅子でした。やわらかな木の色、Y字に見える背板、ペーパーコードで編まれた座面。私にはただの椅子にしか見えていませんでした。

名前をすぐに言えるくらいだから、当然知っていたのでしょう。私が知らなかっただけで、夫の頭の中にはとっくにYチェアという椅子が存在していたようです。

この秋、夫はHIROSHIMAを買います。そしてさらに、Yチェアへと向かっていきます。

本と展覧会——持ってもいないのに、どこまでも深く

HIROSHIMAを買ってからの夫は、椅子への関心を加速させていきました。夫のパターンはいつも同じです。まず本を読む

妻
椅子の話になると夫の口数が増える。普段こんなに饒舌じゃないのに、と毎回思う。でも嫌いじゃない。

。次に、本物を見に行く。

Yチェアについても、例外ではありませんでした。

いつの間にか本棚に『Yチェアの秘密』が増えていました。Yチェアをまだ1脚も持っていない段階で。なぜ70年以上愛され続けているのか、ペーパーコードとは何か、ハンス・J・ウェグナーとはどんな人物か——夫は手に入れる前に調べ尽くしてしまう人なのです。

2025年の冬、夫は一人で出かけていきました。行き先は織田コレクション ハンス・ウェグナー展。家族は誰も誘われていません。そういうとき、夫は一人で行くのです。展覧会にはYチェアも展示されており、夫はそこで本物と対面することになりました。そして帰宅した夫の手には、展覧会の会場で購入してきた『Yチェアの秘密』が——あ、これ先ほど書いた本ですね。そう、展覧会の会場で買ってきたのです。

👤 デザイナーについて
💡 ハンス・J・ウェグナーとYチェアについて

Yチェア(正式名称:CH24)は、デンマークを代表する家具デザイナー、ハンス・J・ウェグナーが1950年にデザインした椅子です。生涯で500脚以上の椅子をデザインしたことから「椅子の神様」とも呼ばれます。背板がY字に見えることから「Yチェア」と呼ばれるようになりましたが、別名「ウィッシュボーンチェア」とも。カール・ハンセン&サンが1950年から今日まで途切れることなく製造し続けているロングセラーで、製作工程の100以上の工程が今も職人の手作業で行われています。

👩 妻のひとこと

💬 妻の正直な気持ち

椅子の展覧会に一人で行って、椅子の本を買って帰ってくる夫。Yチェアをまだ持っていないのに。土地もまだ決まっていないのに。止める気はありません。でも、家が建つ前に椅子が何脚になるのか、それだけが少し気になっています。

カールハンセン&サン 大阪フラッグシップストア

夫
座ってみて、「あ、これだ」ってわかった。値段の前に、体が先に答えを出した。

へ

2025年の年末、夫から「カールハンセン&サンの大阪のお店に行きたい」と言われました。本編で土地探しを本格化させる少し前の時期で、家族で出かけるには悪くない口実でした。

場所は、大阪・西区南堀江のオレンジストリート。インテリアショップやカフェが集まる、デザイン好きにはよく知られたエリアです。カール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア大阪は2018年にオープンした日本2店舗目の直営店。夫は東京の青山店に行ったことがありましたが、私はどちらも初めてでした。

外観はクールでシャープな印象ですが、中に入ると打って変わって、木の温もりあふれるナチュラルな空間が広がっています。余裕のある配置で家具が並び、一脚一脚にきちんと向き合える。ウェグナーをはじめとするデニッシュモダンの名作たちが、静かに、でも確かな存在感で並んでいました。

夫がさっそく椅子エリアへ吸い込まれていく中、私が足を止めたのは照明のコーナーでした。ルイスポールセンの照明が展示されていて、その光のやわらかさにしばらく動けなくなりました。間取りも仕様も決まっていないので、今は選べない。でも、いつか建つ家の天井から、こういう照明を下げたい。土地が見つからない時期に、そんなことをぼんやり夢想している自分がいました。照明は購入しませんでした。今回は、しませんでした。

スタッフの方の接客は、売り込みというより「この椅子のことをもっと知ってほしい」という姿勢が伝わってくるもので、質問するたびに製品の背景や素材の特性まで丁寧に教えてくれました。

👩 妻のひとこと

💬 夫のいつものクセ

夫は、お店に入って接客を受けると「何か買わないと申し訳ない」と思ってしまう人です。コンビニではないので、見るだけで帰っていいのに、といつも言っています。この日も、しばらくすると「何にしようかな」と言い始めました。最初から買うつもりだったのか、接客されてそうなったのか——本人に聞いても、たぶん本人もわかっていないと思います。

📖 家づくり日記・本編はこちら(連載第1話から)

賃貸10年で限界——4人家族が都市部で注文住宅を決めた理由

賃貸2LDKに10年暮らした4人家族が、子ども部屋の限界から注文住宅を決意。都市部で土地から家を建てるまでの記録、第1話。

ホワイトオークで揃える、という美学

夫は店内をゆっくりと歩き回り、いくつかの椅子に実際に座っていました。そのうちに、Yチェアの前で腰を落ち着け始めました。

夫

「Yチェア、1脚ぐらい持っていてもいいよね」

そこから、仕様の検討が始まりました。夫の中にはすでに答えがあったようで、迷う時間はあまり長くありませんでした。

夫

「うちのHIROSHIMAはホワイトオークだから、Yチェアも材質をオークで揃えよう。仕上げはホワイトオイルにしようかな」

Yチェアの材種はオーク、ビーチ(ブナ)など複数あります。夫が選んだのはオーク材×ホワイトオイル仕上げ。ホワイトオイルとは、白みがかったオイルを木に染み込ませることで、明るい色味をいかしながら保護する仕上げ方です。HIROSHIMAはホワイトオーク材のソープ仕上げ、Yチェアはオーク材のホワイトオイル仕上げ——仕上げは異なりますが、同じオーク系の木材で揃えることで、ダイニング全体の雰囲気を統一したい。そういう判断でした。メンテナンスをきちんとする気があるのかどうかは、少し不安でしたが、そこはあえて聞きませんでした。

💡 ヒント
💡 Yチェアの座面高さについて——「全世界45cm」になった経緯

スタッフの方から、座面の高さについて説明がありました。以前は日本国内向けに、日本人の体型に合わせた43cmの座面高さのモデルが販売されていました。現在は座面高さ45cmが全世界共通の標準仕様ですが、43cm(日本サイズ)も追加料金のオプションとして選べます。たった2cmの差ですが、実際に座ると感じ方が変わることもあります。夫も私も平均的な身長で、店内で座ったときは特に違和感はありませんでした。——ただ、このとき私たちは、あることを忘れていました。それは記事の後半でお話しします。

ペーパーコードという素材と、椅子敷という選択

Yチェアの座面は、ペーパーコードと呼ばれる素材で編まれています。名前のとおり、紙を素材とした紐を職人が手作業で編み込んだもので、1脚あたりなんと約120メートルものペーパーコードが使われています。

「紙なのに、どのくらい持つんでしょう」と尋ねると、スタッフの方は「10〜15年程度が張り替えの目安で、その後も張り替えることができます」と教えてくれました。大切に使えば、一生ものになる椅子だということです。

実際に座ってみると、最初は少し固めの印象でした。でも、不思議な弾力があります。座面がハンモックのように少し沈み込み、お尻をやさしく受け止めてくれる感覚。ペーパーコードは使い込むうちに体に馴染んでいき、自分のお尻の形を覚えていくといいます。アームに自然と肘が乗るので、パソコン作業にも向いていそうだと感じました。また、ペーパーコードは空気が通り抜けやすい構造のため、夏は熱がこもらず、冬は冷えすぎないのも魅力とのことでした。

💡 ヒント
💡 Yチェアの座り心地——実際に使った人の声

ネット上のレビューを見ると、Yチェアの座り心地に関して共通して挙げられるポイントがいくつかあります。「どの方向を向いても快適に座れる」という声が多く、前向きはもちろん、横や斜めに向いても安定感が損なわれない設計は、ほかのアームチェアにはなかなかない特徴とのこと。また、「食後もダイニングでゆっくりしたくなる」という声も多く、食事だけでなく読書や在宅ワークにも愛用している方が多いようです。一方で、「薄着で座るとペーパーコードの感触が気になる」という声もあり、季節によってはクッションを活用している方もいます。

スタッフの方から、カール・ハンセン&サン製の革の椅子敷(シートクッション)を勧められました。Yチェア専用に設計されたもので、座面にきれいに収まるサイズ感。形も色も可愛らしく、夫婦の意見がめずらしく一致して購入することにしました。

納期は4〜6ヶ月程度とのことでした。配送費用も数千円かかったので、Yチェアを検討している方は、なるべく自宅に近い販売店で購入するとお得かもしれません。

届いた。そして、気づいた

数ヶ月後、Yチェアが届きました。

届いたばかりのYチェア。タグがまだ付いたまま。Y字の背板とペーパーコードの座面が、この椅子の顔です。写真の撮り方はまだ勉強中ですが、実物の存在感は十分伝わっていると思いたい。

革の椅子敷を載せた状態。キャメル色がオーク材の明るい色味に馴染んでいます。この組み合わせは気に入っているのですが……足元が問題でした。

実物を部屋に置いてみると、やはりよい椅子です。オーク材の明るい木目と、ペーパーコードのやわらかな質感が、賃貸の部屋の空気をすこし変えてくれました。HIROSHIMAと並べると、オーク系の木材で揃えた統一感があります。夫は満足そうでした。

自然光の入る部屋に置いてみたところ。賃貸の部屋でも1脈あるだけで空気が変わります。スマホ撮影のため粗さはご容赦ください。上手く撮れるよう、少しずつ練習します。

ところが——座ってみると、思っていたよりも座面が高いのです。

夫

「あれ、足がつかないー」

夫が言いました。店で座ったときは靴を履いていたので気にならなかったのですが、自宅では当然、靴を脱いで

妻
靴を脱いで座ると感触が全然違う、と夫が何度も言う。でも私も座ってみたら、本当にそうだった。家具に「一生もの」という考え方があるんだと、少しずつ理解してきた。

座ります。靴の底の厚み分だけ、足が届かない。さらに、せっかく一緒に購入した革の椅子敷を載せてみると、厚みの分だけ座面がさらに高くなり、今度は完全に足が浮いてしまいました。

ペーパーコードが使い込まれて少し馴染んでくれば、また感触も変わるかもしれません。足の長さは人によってまったく異なるので、これはあくまで我が家の話です。ただ、このことをきっかけに、強く思うことがありました。

⚠️ 注意
⚠️ 椅子を購入するときの大切な教訓

椅子は、靴を脱いだ状態で試すべきでした。 靴を履いたままショールームで座ると、自宅での実際の座り心地とズレが生じることがあります。特に座面高さが関わる問題は、靴の有無で印象がかなり変わります。また、椅子敷やクッションを使う予定がある場合は、その厚みも考慮した上で座面高さを判断することをおすすめします。お気に入りの椅子を長く快適に使うために、ぜひ試座のときに意識してみてください。

👩 妻のひとこと

💬 椅子敷、どうしよう問題

椅子敷は可愛いし、夫婦で気に入って買ったのは本当のことです。でも今のところ、椅子敷を載せると足が完全に浮いてしまう。ペーパーコードが馴染んでくるのを待つか、別の薄めのクッションを探すか。椅子を買うたびに、何か課題が生まれる。これが椅子沼というものなのかもしれません。

🔗 関連リンク
あわせて読みたい
→ 土地も決まっていないのに、夫が椅子を買った|HIROSHIMAと椅子沼の入口
→ 注文住宅の土地探し3ヶ月のリアル|候補ゼロになった日のこと
📝 まとめ
  • 友人宅で撮ったYチェアの写真が、夫の椅子熱にさらに火をつけた。「これYチェアじゃん!」の一言から、すべては始まった
  • 夫はYチェアを持っていない段階で『Yチェアの秘密』を読み込み、織田コレクション ハンス・ウェグナー展に一人で行くほど没入していた
  • カールハンセン&サン大阪フラッグシップストアは、南堀江オレンジストリートの2階建て直営店。外観はクール、内装は木の温もりあふれるナチュラルな空間。ルイスポールセンの照明展示にもうっとりした(照明は買っていない)
  • Yチェアはホワイトオーク×ホワイトオイル仕上げを選択。HIROSHIMAとの素材の統一感を意識した選択。座面高さは標準45cm(43cmのオプションもあり)
  • ペーパーコードは10〜15年が張り替えの目安で、修理対応もある。座り心地はハンモックのような程よい沈み込みで、使うほど体に馴染んでいく
  • 椅子は靴を脱いだ状態で試すべきだった。 革の椅子敷を載せたら足が完全に浮いてしまった。椅子敷の厚みも含めて座面高さを考慮することが大切

📌 家具選びを考えている方へ:ショールームでの試座は大切ですが、靴の有無・椅子敷の有無・テーブルとの高さバランスまで考えておくと、購入後の「思ったより高かった」を防げます。Yチェアのような座面高さが固定された椅子は特に、自宅での実際の使い方を想定して試してみることをおすすめします。

次回は、土地探し再開。停滞の日々にどう折り合いをつけたか、に続きます。

都市部で土地から注文住宅を建てる40代・4人家族の記録ブログです。FP面談・住宅ローン・土地探し・工務店選びのリアルをそのまま書いています。番外編では家づくりと並走して起きた「椅子事件」の数々も記録中。

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📋 購入前に確認したこと
  • 材種・仕上げ・座面高さを店頭で確認する:Yチェアはオーク・ビーチ・ウォルナット等で色と価格が変わる。仕上げはオイルかソープかで手入れの頻度も違う
  • ペーパーコードの特性を知る:通気性が高く夏も蒸れにくいが、経年で伸びやすく10〜15年で張り替えが必要。交換費用も見込んでおくと安心
  • 試座は靴を脱いだ状態で:店舗では靴を履いたまま座ることが多いが、自宅では素足。靴底の厚み+椅子敷の厚みが加わると座面高さが変わる。椅子敷を使う予定があるなら試座時に一緒に確認したい

この記事に登場した書籍

Yチェアの秘密

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坂本茂・西川栄明 / 誠文堂新光社

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📌 連載の続きを読む

  • ◀ 番外編 第1話:夫が椅子を買った——HIROSHIMA椅子沼の入口
  • ▶ 番外編 第3話:取り壊し直前の伊礼智設計の平屋を見学、建物も家具も見ないとわからない

あわせて読みたい(テーマ別まとめ)

  • ・工務店とハウスメーカーの違いと選び方
  • ・FP相談まとめ|資金計画の進め方

📚 連載一覧に戻る

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筆者より一言

届いた日に椅子に座って「足が浮いている」と気づいたときの驚きは、今でも鮮明に覚えています。靴を脱いで、さらに革の椅子敷を載せたら、完全に足がつかなくなってしまいました。椅子は靴なしで試座する——そう気づくのが少し遅かった。失敗談ほど、次に役立つものはないと思っています。

📚 シリーズ別まとめ記事(ピラーページ)

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💬 よくある質問

Q. Yチェア(CH24)はどこで買えますか?
A. カール・ハンセン&サンの直営店(東京・南青山、大阪・南堀江)、正規取扱店、または同社公式オンラインストアで購入できます。展示在庫の樹種・仕上げが店舗によって異なるため、複数店舗を見比べるのもおすすめです。
Q. ペーパーコードの座面はどのくらい持ちますか?
A. 一般的な家庭使用で10〜15年が張り替えの目安と言われています。日常的に体重をかける部分なので、年数が経つと張りが緩んできますが、メーカー認定の張替サービスで再生できます。
← 前の話
番外編第1話:夫が椅子を買った

(次話は近日公開予定)

✍️ この記事の書き手

いえづくり妻

都市部で土地から注文住宅を建てる40代・4人家族の妻。直感派の私と、調べ始めたら止まらない自営業の夫で、FP相談・土地探し・住宅ローンのリアルを等身大で記録しています。

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体験談 子育て世帯 注文住宅
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いえづくり妻
注文住宅建築中(40代・自営業+パート・4人家族)
はじめまして、いえづくり妻です。都市部で土地から注文住宅を建てようとしている、40代・4人家族の妻です。家族は、何かにハマると底なしに調べ続ける自営業の夫と、感覚で「いいな」を判断する妻、そして子ども2人。賃貸10年の限界を感じたところから、FP相談、住宅ローン事前審査、土地探しと、一つずつ階段を上っています。このブログでは、予算の綱引き、不動産業者4社との面談、見学会で感じたことなど、試行錯誤をそのまま記録しています。同じように「土地から家を建てる」を検討している方のヒントになれば嬉しいです。
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