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気に入った土地を見送った理由、水抜き穴がない擁壁のリスク

2026 5/21
土地探し
2026年4月15日2026年5月21日
擁壁のある安い土地と水抜き穴を確認する夫婦の水彩画
⏱ 読了目安:約18分
いえづくりブログ — 家づくり日記 連載 | 📚 連載一覧
第19話 / 連載中

家づくり日記

⏱ 読了目安:約15分

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

土地探しで「ここしかない」と思える物件に出会ったとき、それが予算オーバーで、しかも擁壁リスクを抱えていたら——あなたはどう判断しますか。

この記事は、私たちが本気で惚れ込んだ土地を、予算1,000万円オーバーと擁壁という2つの壁の前で諦めるまでの実話です。前に進むために戻る、その判断に至った経緯を記録しました。

「同日に、もう一組の見学希望者がいます」——その言葉を聞いたとき、私たちは少しだけ焦りました。

60坪超、南向きの庭、縁側のある土地。数字だけ見れば、理想に近い物件でした。でも現地を歩いてみると、担当者がひと言つぶやきました。「たしかに良い物件です。ただ——」

この記事は、擁壁リスクと予算1,000万円超の現実を知った日の記録です。

この記事でわかること

  • 気に入った土地に潜んでいた「擁壁」のリスクの正体(やり直し費用の目安)
  • 水抜き穴のない古い擁壁に土圧がかかる仕組みと、倒壊リスクの考え方
  • 予算が1,000万円オーバーした内訳と、見送った最終判断軸
  • 「相場より安く出ている理由」を物件情報から読み取るための問いかけリスト
STEP5(土地探し)の体験レポートです
← 注文住宅の土地探し、担当者が工務店のモデルハウスを見に行っていた話|不動産業者を「人で選ぶ」という気づき
前回のあらすじ
4社目の不動産業者を再訪したところ、担当者は私たちが建てたい工務店のモデルハウスを自分で見に行っていました。非公開物件も集め、他の業者にもあたってくれた仕事ぶりに感動。土地探しは「物件」ではなく「人」で選ぶものだと気づいた回でした。

今回見に行くのは、その4社目ではなく——もう一つ前、1社目の仲介業者との3回目の面談で、夫が冗談半分で見せた「予算を約1,000万円超える土地」。あのとき業者がその場で売り側へ電話をかけてくれた、あの一画です。何ヶ月か寝かせていた話が、ようやく現地で確かめられる日が来ました。

縁側から庭を眺める暮らしに、ずっと憧れていました。

南側に庭があって、午後の光がゆるやかに差し込んで、子どもたちの声が聞こえる。夫は読みかけの本を膝に置いて、半分眠っている。そんな暮らしが、この土地なら叶うかもしれない——そう思った日の話です。

結論を先に書きます。この土地を、私たちは見送りました。理由は、予算ではありませんでした。

登場人物:直感派の妻と、調べ始めたら止まらない自営業40代の夫。都市部で土地から注文住宅を建てる4人家族の記録です。連載のあらましは 第1話 からどうぞ。

目次

「同日に見学希望のお客様がいます」

妻
「同日見学希望者がいます」と聞いたとき、正直かなり焦った。でも夫が「考えても仕方がないことを考えるのはやめよう」と言って、それで少し落ち着いた。
📌 これから土地探しを始める方へ

「水抜き穴のない擁壁」など、素人では気づけない隠れリスクの見抜き方。安全と価格を天秤にかけたときの判断軸は、まとめ記事で全リスクを一覧化しています。

▶ 土地探しの全記録を読む

土地を見に行く前日、仲介業者の担当者から連絡がありました。

「明日、同じ日に見学を希望されているお客様がいらっしゃるので、もしかしたら現地でお会いする可能性があります」

一瞬、身構えました。

この土地は、1年半近く前から売りに出ている物件です。これまで何か月もネットに掲載されたまま動いていなかった。それが、こちらの仲介業者を通じて見学の調整をした途端に、同日に別の希望者が現れるというのは、あまりにもタイミングが良すぎないだろうか。

夫も同じことを考えていたようで、夜、子どもたちが寝たあとにリビングで顔を見合わせました。

夫
「1年半近く売れてない物件に、同日の見学者ってさ……」

「うん。ありえなくはないけど、ちょっと出来すぎだよね」

売り側の仲介業者が、こちらの仲介業者に「他にも見学者がいる」と伝えたのかもしれない。あるいは、こちらの仲介業者が、私たちを焦らせるために言っているのかもしれない。もちろん、本当にたまたま同じ日に別の見学者がいる可能性だって、ゼロではない。

何を信じていいのかわかりませんでした。土地探しを始めてまだ3か月。それでも、不動産の世界にはこちらからは見えない力学がたくさんあることを、少しずつ学んできました。善意の情報なのか、営業テクニックなのか、その境界はいつも曖昧です。

考え込んでいた私に、夫が言いました。

「考えても仕方がないことを考えるのは、やめよう。まずは、きちんと見てこよう」

夫らしい言葉でした。この人は、悩むなら悩むための材料を集めに行く。頭の中だけで堂々巡りを続けることを、一番嫌う人です。

💡 「他にも見学希望者がいます」と言われたときの心構え

土地探しをしていると、「他にも検討中の方がいる」「同日に見学が入っている」という話を聞くことがあります。実際に複数の検討者がいるケースもありますし、営業的な意図が含まれているケースもあります。我が家の場合、こうした情報に振り回されないために、「焦って決めない」「現地を自分の目で見て判断する」という方針を夫婦で共有していました。焦らされて冷静さを失うことが、一番のリスクだと思います。

一本道の先

妻
物件に近づくにつれて、「良い土地だったらどうしよう」という気持ちが膨らんでいった。気に入ってしまうのが、怖かった。

に見えた、森のような景色

見学当日。こちらの仲介業者が売り側の業者と現地確認の調整をしてくれていたので、午後1時頃に着くつもりで出発しました。ただ、道路が渋滞していて、予定より5分ほど遅れてしまいました。現地に仲介業者が来るわけではなく、夫婦ふたりだけで見に行く格好です。

近くのコインパーキングに車を止めて、物件まで歩きます。一本道をまっすぐ進む。住宅街ですが、一軒一軒の敷地がゆったりしていて、建物同士の間に余白がある。閑静、という言葉がそのまま当てはまるような街並みでした。

道にはやや傾斜がありましたが、歩いて移動するには十分許容できる範囲でした。ただ、自転車で通うには少し気になる坂でした。

そして、一本道の突き当たりに、森のような木々が見えました。

住宅街の奥に、ふいに現れた緑の壁。空気が変わる感覚。都市部でこんな景色に出会えることがあるのかと、思わず足が止まりました。毎日の行き帰りにこの景色が見えたら、どれだけ気持ちがいいだろう。仕事で疲れた夜も、この道を歩いて帰ってくるだけで、少し救われるような気がしました。

物件はもう目の前です。60坪を超える広さ。駐車場は2台以上、余裕を持って止められそうなスペース。実はこの土地、以前別の物件を見に来たときに近くを通りかかったことがあります。そのときにも「いい雰囲気の場所だな」と感じていました。今日、改めて正面から見ると、その印象は間違っていなかった。今も建っている家には南側に庭があり、縁側から庭を眺められる造りになっていました。

ここに住んでいた方は、あの縁側に座って、この庭を眺めていたのだろう。そう想像しただけで、胸が締めつけられるような憧れを感じました。

「誰かいる」——物件の前の人影

物件に近づいたとき、私はあることに気づきました。

敷地の周りを、誰かが動いている。

一瞬、体が固くなりました。仲介業者が言っていた「同日の見学希望者」が頭をよぎります。本当にいたんだ。やっぱり、ただの営業トークではなかったのか。

心臓が少し速くなるのを感じながら、もう少し近づきました。

夫が、声を上げました。

「あ、工務店の担当者

妻
担当者に来てもらって本当によかった。「水抜き穴がない」なんて、自分たちだけでは絶対に気づかなかった。

さんだ」

来るとは、聞いていませんでした。

自然と早足になっていました。近づくと、工務店の担当者が敷地の境界あたりを確認しているのが見えます。私たちに気づいて、軽く手を上げてくれました。

「遅れてすみません」

「いえいえ。この土地を買うかもしれないのであれば、直接見ておこうと思いまして」

前回の面談で、この土地を午後1時頃に見に行くことは工務店にも伝えていました。ただ、「一緒に来てください」とお願いしたわけではありません。それなのに、担当者は自分の判断で足を運んでくれていた。

以前、別の不動産業者の担当者が、私たちが建てたい工務店のモデルハウスをわざわざ見に行ってくれたことがありました。あのときも、頼んでいないのに自分で動いてくれた。信頼できる人は、こちらが頼む前に動いてくれる。それが、家づくりを通じて何度も実感していることです。

📖 土地探しの判断軸まとめ

土地探しで失敗しない7つのコツ、不動産業者4社を3ヶ月回って判明

👩 妻のひとこと 土地探しを始めた当初、「いい土地はネットに出ない」とよく聞いていました。でも実際に4社を3ヶ月回ってわかったのは、「いい土地」より先に「我が家にとって買っても…

「たしかに良い物件です。ただ——」

工務店の担当者は、まず率直な感想を教えてくれました。

工務店担当

たしかに、良い物件ですね。

広さも、周辺環境も、街並みも。プロの目から見ても、条件の良い土地だという評価でした。ほっとしました。やっぱり、自分たちの直感は間違っていなかったのだ、と。

しかし、担当者の表情が少し変わりました。

工務店担当

ただ、一点だけ気になるところがありまして——。

担当者が指さしたのは、隣地との境界でした。敷地と隣の敷地の間に高低差があり、そこに高い擁壁が設けられている。一見すると、しっかりした造りに見えます。

工務店担当

この擁壁、そんなに古くはないので、確認申請は取っていると思います。ただ、水抜き穴がないんです。

水抜き穴——その場では何のことかよくわかりませんでした。でも、隣で夫が身を乗り出したのがわかりました。

夫が矢継ぎ早に質問を始めました。「水抜き穴がないと、背面の水圧はどうなるんですか」「構造計算で考慮されていれば問題ないんですか」「隣の建物が古い場合は?」——担当者はひとつひとつ丁寧に答えてくれました。私はふたりのやりとりを黙って聞いていましたが、話の輪郭は掴めました。要するに、擁壁の裏に溜まった雨水を逃がす穴がなく、土圧がそのまま擁壁にかかってしまうということです。

工務店担当

水抜き穴がないことを前提に構造計算をしているはずですが、隣の建物もかなり古いので、当時どれくらい厳格に計算されていたかはわかりません。もし擁壁が倒れた場合、隣の建物ごと倒れてくる可能性もあります。

一瞬、言葉を失いました。

工務店担当

建物を隣地から離して道路側に建てることも考えられますが、この敷地の形状でそれをやると不自然な配置になるでしょう。どれくらいの危険があるかは断定できませんので、そこはひとつ判断材料になります。

さらに、担当者はこう続けました。

工務店担当

事前の策として、普段は人がいない部屋——お風呂やトイレを、擁壁側に寄せるという方法も考えられます。

⚠️ 擁壁の「水抜き穴」がない場合のリスク
擁壁には通常、背面の水圧を逃がすための水抜き穴が設けられていると、工務店の担当者から教わりました。水抜き穴がない擁壁は雨水の排出ができず土圧が増大するリスクがあると聞いています。具体的な基準は国土交通省の宅地防災マニュアル等で確認できますが、素人の目では判断が難しい領域なので、必ず建築会社や専門家にご確認ください。

縁側の庭

妻
気に入っていた土地を諦めるとき、不思議と静かな気持ちだった。大きな喪失感というより、「そうか、ここじゃなかったんだ」という感覚。

が、違う景色に見えた

担当者の話を聞き終えて、もう一度、敷地を見渡しました。

広さは申し分ない。街並みも、突き当たりの緑も、最高だと思った。南側の庭。縁側。午後の光。さっきまで胸がいっぱいになるほど憧れていた景色が、そこにあります。

でも、同じ庭が、さっきとは違って見えました。

擁壁側にお風呂やトイレを寄せるということは、人が長い時間を過ごす部屋を、擁壁から遠ざけるということです。リビングは安全な位置に置ける。でも、庭はどうだろう。休日に庭でくつろぐ時間、洗濯物を干しに出る時間——庭は、日々の暮らしの中で何度も足を運ぶ場所です。

さっきまで、縁側から庭を眺める穏やかな暮らしを想像していました。けれど、今の私の頭にあるのは、「もし大きな地震が来たら」という想像です。

憧れの庭が、人が長時間いてはいけない場所に見えた。あの瞬間、私の中で何かが切り替わりました。

あの日、工務店の担当者がたまたまその場に来ていなかったら——私たちは、あの土地を買っていたかもしれない。

環境がどれだけ良くても、安全を天秤にかけることはできない。家族が安心して暮らせることが、家としての最低条件なのだ、と。それは頭で理解していたつもりでしたが、実際に「ここに住みたい」と思った土地を目の前にして初めて、体でわかった感覚でした。

帰りの車で——予算の前に、答えは出ていた

工務店の担当者にお礼を言って、コインパーキングに戻りました。車に乗り込んで、しばらく、ふたりとも黙っていました。

先に口を開いたのは夫でした。

夫

……見送りだよね。

妻

うん。

夫

安心安全に暮らせるのが、家としての最低条件だから。

妻

これから大きな地震が来るかもしれないと言われているなかで、あえてリスクのある場所を選ぶ必要はないよね。

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📋 擁壁がある土地を検討するときの確認ポイント

擁壁の安全性は外観だけでは判断できません。以下の点を不動産会社・建築士に確認することをおすすめします。

  • 確認申請・検査済証の有無:建築基準法に基づいて申請・完了検査を受けた擁壁かどうか。古い擁壁(目安:1970年代以前)は基準が現在より緩かった可能性があります。
  • 水抜き穴の有無と状態:背面に溜まった雨水を排水するための水抜き穴が適切に設けられているか。詰まりや欠損がないかも確認。
  • 擁壁の種類と構造:コンクリートブロック積み・石積み・RC擁壁など種類によって強度・耐久性が異なります。コンクリートブロック積みは比較的リスクが高いとされています。
  • 誰の所有か:隣地所有の擁壁の場合、補修・改修の交渉が難しくなります。
  • ハザードマップとの照合:土砂災害警戒区域・急傾斜地崩壊危険区域に該当していないか、市区町村のハザードマップで確認してください。

判断が難しい場合は、購入前に建築士や地盤・擁壁の専門家に現地調査を依頼することをおすすめします。

隣地の擁壁なので、こちらからは手の打ちようがありません。自分たちの敷地の擁壁であれば補強工事を検討することもできますが、隣の土地のものである以上、勝手に手を入れることはできない。

予算を約1,000万円超えている物件でした。そもそも予算的に厳しい。でも、仮に予算内だったとしても、この判断は変わらなかったと思います。予算の問題ではなく、安全の問題だったからです。

結局、「同日に見学していたはずの別のお客さん」には、会いませんでした。本当にいたのか、いなかったのか。今となってはわかりません。夫は「まあ、擁壁の方が大事だったね」と笑っていました。あれだけ気にしていたのに、もうどうでもよくなっている。それくらい、今日の見学は濃い時間でした。

検討中の物件が、また一件減りました。

この3か月、条件に合いそうな土地を見つけては足を運び、ひとつずつ、何かしらの理由で見送ってきました。エリアが遠い。建ぺい率が足りない。私道だった。擁壁の問題。理由はいつも違いますが、結果はいつも同じです。

でも、ひとつだけ、今日わかったことがあります。

私たちは、「何が譲れないか」をちゃんと持っている。

景色に惹かれても、安全を譲らなかった。予算がどうかを考える前に、家族を守ることを選んだ。それは、この3か月の土地探しで少しずつ積み重ねてきた判断力が、ちゃんと機能したということだと思います。

縁側から庭を眺める暮らし。あの憧れは、今も消えていません。ただ、その庭は、安全な場所にあるべきだと、はっきり思えるようになりました。

我が家の土地探しは、まだ続きます。

土地探しの全記録をまとめ記事で体系的に解説しています。業者の選び方・土地を見るポイント・失敗しない判断基準まで詳しく解説。
→ 土地探しの全記録|家づくり初心者が学んだ失敗しないための完全ガイド

妻

これから大きな地震が来るかもしれないと言われているなかで、あえてリスクのある場所を選ぶ必要はないよね。

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  • 擁壁・地盤・ハザードなど素人では判断が難しいリスクは、工務店や建築士に現地を見てもらう
  • 「住みたい」という感情と「安全に暮らせる」という安心は別の話。安全が家づくりの最低条件
  • 条件が良い土地ほど感情が先走る。「何が譲れないか」を事前に持つことで冷静な判断ができる

📌 次にやるべきこと:土地探しで失敗しないためのチェックポイントをまとめました。
👉 土地探しまとめ|3ヶ月かけて学んだ条件整理と業者選びのコツ

シリーズ全体を見直す

  • シリーズシリーズ最初から読む|賃貸10年・4人家族が家を建てる決意をした日
  • 土地探しまとめページへ戻る|不動産業者4社を3ヶ月回ってわかった
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筆者より一言

景色に魅力を感じた土地を実際に見て、予算超過と擁壁リスクという現実を確認した記録です。

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家づくりの全テーマを5つの総合ガイドにまとめています。気になるテーマから読み進めてください。

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注文住宅のFP相談で聞かれたこと・持参書類・ライフプランの中身

注文住宅のFP相談って何を聞かれる?準備物は?工務店紹介のFPで体験したこと・わかったことを体験談でまとめました。

💬 よくある質問

Q. 「水抜き穴がない擁壁」って、具体的に何が問題?
A. 雨水が抜けず擁壁内側に水圧がかかり、長期的には倒壊リスクや補修費用に直結します。素人では判断難しいので、工務店や建築士に現地を見てもらうのが必須です。
Q. 「住みたい」気持ちと「安全」、どう優先順位をつける?
A. 安全が前提、住みたい気持ちはその上に積み上げる、というのが我が家の整理でした。土地選びのリスク一覧は土地探しまとめでまとめています。
Q. 擁壁・地盤・ハザードマップ、自分でどこまで確認できる?
A. ハザードマップは自治体サイトに加えて、国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」で全国の洪水・土砂災害・津波・地震など各種マップを横断検索できます。擁壁・地盤は専門家でないと判断難しい部分があるので、現地確認は工務店同行が安心です。
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第18話:業者は人で選ぶ

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第20話:夫のズボンの植物の種

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  • ▶ 第20話:夫のズボンについていた植物の種——土地探し停滞期の小さな出来事

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  • ・土地探しまとめ|失敗しない7つのコツ
  • ・FP相談まとめ|資金計画の進め方

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✍️ この記事の書き手

いえづくり妻

都市部で土地から注文住宅を建てる40代・4人家族の妻。直感派の私と、調べ始めたら止まらない自営業の夫で、FP相談・土地探し・住宅ローンのリアルを等身大で記録しています。

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いえづくり妻
注文住宅建築中(40代・自営業+パート・4人家族)
はじめまして、いえづくり妻です。都市部で土地から注文住宅を建てようとしている、40代・4人家族の妻です。家族は、何かにハマると底なしに調べ続ける自営業の夫と、感覚で「いいな」を判断する妻、そして子ども2人。賃貸10年の限界を感じたところから、FP相談、住宅ローン事前審査、土地探しと、一つずつ階段を上っています。このブログでは、予算の綱引き、不動産業者4社との面談、見学会で感じたことなど、試行錯誤をそのまま記録しています。同じように「土地から家を建てる」を検討している方のヒントになれば嬉しいです。
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