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PP68を選んだら、ニーチェアXロッキングも連れて帰っていた話

2026 7/20
家具・雑貨
2026年7月13日2026年7月20日
PP68とニーチェアXロッキングのフラットイラスト
⏱ 読了目安:約17分
いえづくりブログ — 番外編 | 📚 連載一覧
第10話 / 連載中

番外編

⏱ 読了目安:約26分

👩 妻のひとこと

夫から「家具屋に付いてきて」と言われた朝、私には嫌な予感がありました。夫が家具屋に行く日は、椅子が増えて帰ってくる日です。そして案の定、椅子は増えました。ただ今回、増やしたのは夫だけではありませんでした——車で1時間の家具屋で起きたことを書きます。

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

📐 情報
いえづくりブログ — 番外編|椅子と家具のおはなし
← 前回(第9話):カイ・ボイスンのカトラリーが届いた——モンキーを調べていたら、ずっと前から作られていたものだった
目次

ダイニングの椅子は3脚決まっていた

我が家のダイニングの椅子は、HIROSHIMA(マルニ木工)、Yチェア(カール・ハンセン&サン)、PP58(PPモブラー)の3脚に決まっていました。とはいえ、この時点で実際に届いていたのはHIROSHIMAだけ。Yチェアは第2話で注文済みで、届くのは数ヶ月先。PP58は第6話で注文を済ませたばかりで、納品はさらに先です。メーカーも形もばらばらですが、樹種はオーク材で揃えています。

残るは4脚目だけ。夫の候補は、セブンチェア、J39、カイ・クリスチャンセンのNo.42の3つでした。セブンチェアは樹脂の成形椅子。オーク材で揃えてきた3脚とは、素材がちがいます。口には出しませんでしたが、最終的にこれは選ばれないだろう、と私は読んでいました。夫は「樹種で揃える」と言い出したら、まず曲げない。これまでの数ヶ月で、私はその癖を学んでいました。

「家具屋に付き合って」と言われた日

ある日の朝、夫から言われました。

夫
「家具を見に行きたいから、付いてきてくれない?」
妻
今日は、見るだけ?
夫
「見るだけだよ、たぶん」

「たぶん」が付いている時点で、嫌な予感は確信に変わりました。行き先は、同じ県内の、車で1時間の家具屋。前回PP58を買った店とは別の店です。家づくりを始めるまでは、家具屋というものが、こんなにたくさんあることを知りませんでした。そして、こんなに頻繁に通うことになるとも、思っていませんでした。

店ではマルニ木工フェアが開催されていました。我が家にあるのと同じHIROSHIMAが並んでいます。夫はその一脚の前で、しばらく動きませんでした。「あ、これ、うちの子だね」とでも言いそうな顔をしています。

座り比べ——No.42、J39、PP58、PP68

夫は店内の椅子を一脚ずつ試座していきました。すでにHIROSHIMA・Yチェア・PP58の3脚は、それぞれデザインの違う椅子です。今日の方針は、4脚目も、その3脚とはさらに別のデザインにすること。

まず、カイ・クリスチャンセンのNo.42。背もたれが体の動きにあわせて、ゆるやかに追随します。座り心地が良く、見た目も整っていました。

次に、ボーエ・モーエンセンのJ39。第6話でPP58を購入したお店でも、社長さんに紹介されて夫は座っています。今回も腰を下ろすと、あのときと同じく背筋が伸びる感触があったそうです。

そして、先日購入を決めたPP58も展示されていました。我が家の分はまだ届いていません。夫は展示品に改めて腰を下ろし、広めの背もたれと革張りの座面の感触を確かめていました。

PP58の隣に、もう一脚、よく似た椅子が並んでいました。

PP58の隣に、PP68が並んでいた

💡 お役立ち情報
🪑 PP68とは——PP58の兄弟、ペーパーコード版

▷ 1987年、ウェグナー73歳の「最後の基本ダイニングチェア」

PP58/PP68は、ハンス・J・ウェグナーが73歳の1987年に手がけた一脚で、PPモブラー社が「final basic chair(最後の基本ダイニングチェア)」として位置づけているシリーズです。PP58とPP68の違いは座面のみ。PP58は革または布の張り座面、PP68はYチェアと同じペーパーコード座面で、フレーム・脚・背もたれの構造は共通です。背もたれと肘掛けは、無垢材を蒸して曲げた一枚もの(曲げ木)で作られています。

▷ ペーパーコードという座面

PP68の座面に使われているペーパーコードは、紙を撚って作られた紐を、職人が手作業で編み込んで仕上げる素材。Yチェアの座面と同じ素材です。空気が通り抜ける構造のため夏も蒸れにくく、張り替えは10〜15年が目安。張り替え自体は、PPモブラーが対応しています。

▷ PPモブラーの工房製作と納期

PPモブラーはデンマークの小さな工房で、一脚ずつ職人が手仕事で組み上げます。Yチェアを手がけるカール・ハンセン&サンのような工場規模の量産はしないため、生産量は限られます。価格はYチェアより高めで、納期は仕様や時期にもよりますが、数ヶ月から半年ほどを見込む必要があります。

夫はPP68に腰を下ろすと、しばらく考えてから、こう切り出しました。

夫
「PP68にすれば、ペーパーコードの点がYチェアと揃う。座面以外はPP58と同じ。全部ばらばらの椅子で揃えたとしても、素材をオークで統一すれば、それなりに統一感があるんじゃないかな」

「来週から値上げ」のひと言

夫が考え込んでいるあいだ、店員さんが少し席を立ち、戻ってきて、こう付け加えました。私は内心で、来るぞ、と身構えました。これまでの椅子事件で覚えたパターンです。夫が「考え込む」段階に入ると、店員さんから一押しの情報が出てくる。それはたいてい、値段か、納期か、限定か、のどれかでした。

店員
PPモブラーは、来週から値上げになります。コロナ前は、現在の半額程度の値段で買えたのですが、最近は、毎年のように値上がりしています

この一言で、夫はPP68に決めると言いました。第7話でアルテックのスツール60キヴェットを買ったときも、「創業90周年で今しか買えない」という店員さんの説明が決め手になっています。「限定」「●●周年」「来週から値上げ」——夫はこの種の言葉に弱い。たぶん、世界中の夫が弱いのだと思います。

夫
「これは、来週まで待つ理由がないよね」
妻
来週まで待ったら、結局買わない、という選択肢もあるよ
夫
「うん、その選択肢は、たぶんない」

👩 妻のひとこと

「たぶんない」と即答できる夫を、私はもう半分尊敬しています。椅子って、そんなに簡単に買うものだっけ?——とは思うのですが、店頭で並ぶPP58とPP68を見ていると、4脚揃ったときの構成として悪くない気もしてくる。止める言葉は、結局出てきませんでした。たぶん、私も同じ船に乗っているのです。

「足をカットすることもできます」

夫がPP68と決めかけたところで、店員さんからもうひとつ提案がありました。

店員
足をカットすることもできますよ。座り心地を考えると、足をカットしてもよいかもしれません

店頭の椅子は、靴を履いたまま試座します。自宅では靴を脱ぐぶん、座面の高さの感じ方が変わってしまう——その先回りの配慮でした。なお、この数ヶ月後にYチェアが我が家に届き、自宅で靴を脱いだ夫が「足がつかない」と苦笑いすることになるのですが、それはまた別の日の話です。

夫
「そうなんだ。この間購入したPP58はカットしていないね」
店員
完成したものの足をカットすることになるので、微妙なデザインのバランスは変わってしまいますが

夫はそのあと、靴を脱いだり履いたりしながら、PP68に何度も座り直していました。

最終的に、夫は足をカットしないことを選びました。理由はふたつ。ひとつは、PP58と座面高さが変わってしまうこと。もうひとつは、ウェグナーがデザインしたままの椅子に座りたかったこと。これで、ダイニングの椅子4脚が決まりました。PP68の納品は数ヶ月先になります。

伝票待ちの店内で、一脚に目が止まった

店員さんが「伝票を作成しますので、少々お待ちください」と、奥に下がっていきました。待つあいだ、私たちは店内をゆっくり歩いて回ることにしました。今思えば、これがいけませんでした。家具屋で「ちょっと見てくる」は、危険な信号です。私はそれを、夫を眺めるたびに学んできたはずなのに。

歩いているうちに、一脚の椅子の前で、私の足が止まりました。木のフレームに帆布が張られた折りたたみ椅子。見覚えがある気がします。どこで見たんだっけ。と、考えるよりも前に、口が動いていました。

妻
あれ、これ、彦根の平屋にもなかった?
夫
「これは、ニーチェアXだよ。新居さんという方が作られた椅子だったと思う」

第3話で訪れた、谷口工務店の彦根の平屋モデルハウスに、YチェアやAJランプと並んで置かれていた椅子です。あのときは夫の説明を、半分聞き流していました。「ふうん、新居さんね」と相槌を打って、その先は記憶に残していなかったのです。今日は、私のほうが先に椅子に近づいていきました。半年前の自分には、考えられないことです。

改めて座ったら——「これいいね」

改めて、ニーチェアXに腰を下ろしました。帆布の座面がゆっくり沈み込み、背中を預けると、頭までそのまま支えられます。「これいいね」と、思わず声が出ました。出た瞬間に、しまった、と思いました。声が大きすぎたのです。夫の耳に届かないわけがありません。

夫
「買ってあげようか」
妻
いいよ。吉村さんの椅子も届くから、もう置くところないでしょ

吉村順三デザインの「たためる椅子」は、第3話の大津百町スタジオで出会ったあと、夫がネットで注文しています。届くのは10ヶ月以上先。それでも、置く場所のあてはまだありません。

夫
「吉村さんの椅子が届くのは、10ヶ月以上先だし、どちらの椅子も畳めるから大丈夫でしょ」
妻
椅子って、畳むものではなくて、座るものだよね……

口に出したそばから、私はもう、この椅子を連れて帰る側に回っていました。十分前まで、私は夫を止める側だったはずです。たった一脚に座っただけで、立場が入れ替わってしまった。家具屋の魔法か、夫の感染力か、あるいは私の中にも、最初からその種があったのか。今日の言い訳を考えるのは、また帰り道にすればいい。

ニーチェアX——1970年生まれの日本のロングセラー

💡 お役立ち情報
🪑 ニーチェアXの基本情報

▷ 新居猛と「カレーライスのような椅子」

ニーチェアXは、徳島の家具デザイナー新居猛(にい たけし、1920–2007)が1970年に発表した折りたたみ椅子です。映画監督が座るディレクターズチェアから着想を得たといわれます。「多くの人に愛されるカレーライスのような椅子」を目指したと本人が語っており、約6.5kgの軽さと、折りたためる機能性と、手の届く価格を兼ね備えて生まれました。

▷ MoMAパーマネントコレクション

発表後、国内外で高い評価を獲得し、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクションに収蔵されています。デンマークやイタリアの名作椅子と並んで収蔵された、数少ない日本の椅子のひとつです。

▷ Shikiriシリーズ

標準仕様の持ち手はバーチ材ですが、Shikiri(しきり)シリーズは持ち手をオーク材にしたバリエーション。座面と背の帆布も、日本の伝統建築から着想を得たグレートーンの特別織りに変えられています。

▷ 国内製造と納期

ニーチェアXは、現在も藤栄(FUJIEI)が新居猛のライセンスを受けて、日本国内で製造販売を続けています。我が家の場合、Yチェアの納期が4〜6ヶ月、PP58が半年、PP68が数ヶ月、吉村順三のたためる椅子が10ヶ月以上と各店で告げられたのに対し、ニーチェアXは約1ヶ月。同じ国内製造の吉村順三のたためる椅子が10ヶ月以上待ちであることを考えると、生産国の差というより、量産体制が整っているかどうかの差のようです。

バーチかオークか、ロッキングかそうでないか

展示品の持ち手はバーチ材でした。スタッフの方から、持ち手がオーク材のShikiriシリーズもあると教えてもらいました。グレートーンの帆布に、オーク材の肘掛け。ダイニングの4脚をすべてオークで揃えていると話すと、夫はあっさり言いました。

夫
「オーク材で良いんじゃない?」

PP68を選んだのと、同じ理屈です。形は違っても、樹種をオークで揃える。北欧の椅子4脚に、日本の名作1脚。それでも、樹種だけは揃えておく。

ニーチェアXには、通常版とロッキングの2種類があります。両方を座り比べてみました。ロッキングのほうは、重心を後ろに預けるとゆるやかに揺れ、前に体を倒すと、その動きがそのまま自然な立ち上がりに繋がっていきます。立ち座りのしやすさで、夫婦の意見が一致しました。迷いはありません。ロッキングに決まりました。

納期は約1ヶ月。我が家の場合、Yチェアが4〜6ヶ月、PP58が半年、PP68が数ヶ月、吉村順三のたためる椅子が10ヶ月以上と告げられました。それらと並べると、ニーチェアXだけが格段に早く届きます。ただ、同じ国内製造でも吉村順三の椅子は10ヶ月以上待ちなので、生産国の差というより、量産体制が整っているかどうかの差のようでした。

伝票を2枚、抱えて帰った日

伝票は2枚になりました。PPモブラーのPP68(オーク/ソープ仕上げ/ペーパーコード/足カットなし)と、藤栄のニーチェアX ロッキング(Shikiri/オーク材ハンドル)。受け取った夫は、伝票を2枚そろえて軽く眺め、財布のあたりを一度叩いてから、こちらを見てにっこりしました。「今日は、付き合ってもらってありがとう」と言いたいのか、「今日は、君も同じ船だね」と言いたいのか、判別がつきません。たぶん、両方です。

帰りの車の中、夫はずっと機嫌が良さそうでした。私は、助手席で数を数えていました。HIROSHIMA、Yチェア、PP58、PP68、ニーチェアX、スツール60キヴェット、吉村順三のたためる椅子——届いた椅子、注文済みの椅子、これから届く椅子。新居に置く分だけで、片手はすでに足りません。夫のアーロンチェアは職場に置くので、ここには入れていません。土地はまだ決まっていません。住む場所が決まる前に座る場所だけ揃えていく我が家を、誰かに胸を張って説明できるかと言えば、できません。この順番はやっぱり、どこかおかしい。それでも、椅子のほうから先に揃っていくのが、我が家の今の順番です。間違いのままにしておく日が、今日のような日なのでしょう。

📝 まとめ

まとめ

  • ダイニングの椅子は3脚決まっている(HIROSHIMA・Yチェア・PP58)。樹種はすべてオーク材。届いているのはHIROSHIMAだけで、YチェアとPP58は注文済・配送待ち。4脚目の候補はセブンチェア・J39・カイ・クリスチャンセンのNo.42
  • 夫から「家具を見に行きたい」と誘われ、同じ県内・車で1時間の店へ。前回PP58を買った店とは別の店
  • 店ではマルニ木工フェアが開催されていた
  • No.42、J39、PP58を座り比べ、PP58の隣にPP68が並んでいた
  • 夫「PP68なら、ペーパーコードでYチェアと揃う。座面以外はPP58と同じ」
  • 店員「PPモブラーは来週から値上げになります」のひと言で、夫はPP68に決定
  • 店員から足カットの提案。夫は「PP58と高さが変わる」「ウェグナーがデザインしたままがよい」と、カットなしを選択
  • 伝票待ちの店内で、妻が一脚に目を留める。「これ、彦根の平屋にもなかった?」——ニーチェアX。第3話で夫が説明してくれた椅子に、今度は妻が先に気づいた
  • 「これいいね」「買ってあげようか」「椅子って、畳むものではなくて座るものだよね……」のやりとりを経て、Shikiriシリーズ(オーク材ハンドル)のロッキングに決定。納期は約1ヶ月
  • 我が家の場合、PP68の納期は数ヶ月、ニーチェアXは約1ヶ月と告げられた。同じ国内製造でも吉村順三の椅子は10ヶ月以上待ちで、量産体制の有無が納期に出るようだ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このブログについて

都市部で土地から注文住宅を建てる40代・4人家族の記録ブログです。賃貸10年の限界を感じた夫婦が、FP面談・住宅ローン事前審査・土地探しのリアルをそのまま書いています。番外編では家づくりと並走して起きた「椅子事件」を記録中です。

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💬 よくある質問

Q. PP58とPP68の違いは何ですか?
A. どちらも1987年にハンス・J・ウェグナー(当時73歳)がデザインし、PPモブラーが「最後の基本ダイニングチェア(final basic chair)」として製作しているシリーズです。フレーム・脚・背もたれの構造は同じで、違いは座面のみ。PP58は革または布の張り座面、PP68はYチェアと同じペーパーコード座面です。樹種や仕上げは複数の選択肢があります。
Q. ニーチェアXのShikiriシリーズはどこが違いますか?
A. 標準モデルの持ち手はバーチ材ですが、Shikiriシリーズはオーク材の持ち手を採用。座面と背の帆布も特別織りで、日本の伝統建築をイメージしたグレートーンに仕上げられています。北欧家具などオーク系の家具と並べたい場合に選びやすい仕様です。
Q. ダイニングチェアの足のカットはお願いできますか?
A. 取扱店や椅子によって異なりますが、完成した椅子の脚を数センチ短くカットして、座面高さを下げる対応をしてくれるお店があります。デザインバランスがわずかに変わる点と、テーブル天板下のクリアランス・他の椅子との高さ差なども含めて、購入前に相談すると安心です。

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✍️ この記事の書き手

いえづくり妻

都市部で土地から注文住宅を建てる40代・4人家族の妻。直感派の私と、調べ始めたら止まらない自営業の夫で、FP相談・土地探し・住宅ローンのリアルを等身大で記録しています。

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いえづくり妻
注文住宅建築中(40代・自営業+パート・4人家族)
はじめまして、いえづくり妻です。都市部で土地から注文住宅を建てようとしている、40代・4人家族の妻です。家族は、何かにハマると底なしに調べ続ける自営業の夫と、感覚で「いいな」を判断する妻、そして子ども2人。賃貸10年の限界を感じたところから、FP相談、住宅ローン事前審査、土地探しと、一つずつ階段を上っています。このブログでは、予算の綱引き、不動産業者4社との面談、見学会で感じたことなど、試行錯誤をそのまま記録しています。同じように「土地から家を建てる」を検討している方のヒントになれば嬉しいです。
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